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是非読んでください!
![]() | 俺もドリカムだっ!―365日の悪あがき |
サポートやレジスタンス、移動平均等の基礎的な知識を初心者向けに解説している点は好感が持てるのですが、最も重要なトレンドの判断部分で欠点があるので特に初心者にはおすすめ出来ません。 相場の構造を第1ステージ(底)から第4ステージ(下落)に分割して、買いと売りを仕掛けるべきタイミングを説明している点が本書の最大の欠点と思います。ドリカムは吉田美和さんは知っているが、ベースの男性(決してギターではありません)の名前は知らない・・・という方もいるかと思いますが、そんな方に是非読んでいただきたいです。ドリカムの音楽の基盤を作り、美和さんの詞の世界を世界中の誰よりも理解し、最大限に作り出していく才能を持っています。ドリカムの中村正人さんが自身のブログで綴った内容を著書にしました。
「天井」とは「底」が形成された時、「底」とは「天井」が形成された時に初めて認識出来るものです。ドリカムの音楽観もさることながら、自分たちの音楽を一人でも多くの人に聞いてもらいたいという気持ちから、何事にも全力疾走している、そんなドリカムの魅力がぎっしり詰まっています。
このトレンドの決定メカニズムは「ラリー・ウィリアムスの短期売買法(パンローリング)」で重要事項として語られていますし、日本では林輝太郎氏が「天井と底がわかれば神様」とおっしゃっています。
本書で述べられるように、当初から相場に一定の構造が与えられるものでなく、数日の短期トレンドが中期トレンドを形成し、中期トレンドにサポートされた長期トレンドを以て相場の構造が最終的に決定されるものです
![]() | 俺もドリカムだっ!―365日の悪あがき |



